🏥 医療保険

後期高齢者医療制度

内容
医療機関の窓口負担は原則1割、一定以上所得者は2割、現役並み所得者は3割です。月の自己負担が限度額を超えた場合は高額療養費として超過分が支給されます。受診時はマイナ保険証または後期高齢者医療資格確認書を提示します。
対象
75歳以上の方(全員自動加入)、または65~74歳で一定の障がいがあり認定を受けた方
申請窓口
北海道後期高齢者医療広域連合 011-290-5601/北斗市 民生部 国保医療課 0138-73-3111

申請の流れ

1. 75歳の誕生日から自動的に被保険者となり、保険証等が交付されます。 2. 65~74歳で障害認定を希望する場合は国保医療課で申請します。 3. 給付や限度額認定証の申請は国保医療課または広域連合へ問い合わせます。 保険料・制度の詳細は北海道後期高齢者医療広域連合(011-290-5601)へ。

📘 はじめに知っておきたい 2 つの言葉

「要支援」と「要介護」は何が違う?

介護保険では、その人がどれくらい手助けを必要としているかを審査して、 「要支援」「要介護」のどちらか(または「非該当」)に分けます。 ざっくり言うと —

要支援 1・2

今のところ身の回りのことはだいたい自分でできるけれど、放っておくと介護が必要になりそうな段階。

例:歩くときに少しふらつく/買い物や掃除が前より大変になってきた

  • 目的は「予防」(これ以上悪くしない)
  • 相談・計画づくりは地域包括支援センター
  • 特養などの施設には原則入れません
要介護 1〜5

食事・入浴・トイレ・移動などに毎日の手助けが必要な段階。数字が大きいほど必要な介護が多くなります。

例:一人での入浴が難しい/立ち上がりや歩行に介助が要る/寝たきりに近い(要介護5)

  • 目的は「介護」(生活そのものを支える)
  • 計画づくりはケアマネジャー(居宅介護支援事業所)
  • 要介護 3 以上で特別養護老人ホームに申し込めます

ひとことで言うと 「要支援=まだ予防の段階/要介護=介護が必要な段階」。 使えるサービスの種類・量や、相談する窓口が変わります。

「第1号」「第2号」ってどういう意味?

介護保険の書類でよく出てくる「第1号被保険者」「第2号被保険者」は、 加入している人を年齢で分けた呼び名です。要介護度の「1・2…5」とはまったく別の話です。

第1号被保険者第2号被保険者
年齢 65 歳以上の方 40〜64 歳で医療保険に入っている方
サービスを使える条件 原因を問わず、要介護認定を受ければ使える 特定疾病(末期がん・若年性認知症・脳血管疾患など 16 種類)が原因のときだけ使える
保険料の払い方 年金からの天引きなど 加入中の医療保険料と一緒に支払う

つまり 「第1号=65歳以上の人」「第2号=40〜64歳の人」 という区分番号です。 多くの方は 65 歳以上の「第1号」にあたります。

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